(We treat your pets as if they were our own.)
2.心のこもった治療(Compassionate Care)を行います。
3.飼い主とともに考え協力して(Cooperation)治療します。

最善の治療とは最新の設備や高度な医療ばかりを言うのではなく、われわれ獣医師が動物や飼い主の気持ちになって、やさしく心のこもった質の高い治療を、飼い主とともに考え、協力して施すことだと考えております。
当院の治療の考え方
動物にとって、自分の家以外に預けられることは、それは大きなストレスになります。
当院の基本的な考え方として、可能な限り動物は飼い主様のもとへお返しし、飼い主様との連携や協力のもとで、できる限り通院にて治療したいと考えており、長期入院することは入院の意味のわからない動物にとって本当につらいことだと私どもは考えております。
もちろんすべてが通院で治療できるわけではありませんし、病気によっては長期入院も必要になる場合もありますが、飼い主様がいることで動物は安心しますので、当院は広い入院室を用意して、飼い主様が付き添いや面会がしやすいように配慮しております。
入院の場合でも1日でも早く退院ができるよう私たちは心がけております。
基本的には飼い主様の方の力を借り、飼い主様とともに治療する方針ですので、場合によっては飼い主様にはご負担になる場合もあるかとは思いますが、当院の方針ですので、なるべくご協力くださいますようお願いいたします。
また、投与する薬は必要最小限にて治療したいと考えております。
現在の人の保険制度では、薬を処方しないと、診療費が上がらないため、必要でない薬がたくさん処方されることがよくあります。獣医界でも、同じ理由であまり必要でない薬が処方されることもよくあります。普通でも薬をのむのがむずかしい動物に薬をたくさん投与することはたいへんなことで、動物にとっても大きなストレスですので、当院では極力薬の処方を減らしたいと考えております。
当院の請求書には「コンサルテーション料」とか「治療指導料」というような医療では聞きなれない診療項目が請求書に出てくることがありますが、必要ない薬を処方しないための診療項目ですので、ご理解くださいますようお願いいたします。
私たちは、薬を売るのが仕事ではなく、知識や技術を提供し、指導をする仕事であると考えております。
また、治療に際しては病気に対して当院が施すことができる検査や治療法を提案し、その治療効果・リスク・費用等を説明しご理解いただいた上で、飼い主の方の考えや気持ちを第一に尊重しながら治療法を選択していきます。
さらに、多くの外科手術や重症患者、重症入院に対応すべく、設備の充実、スタッフの教育、最新技術の習得、衛生管理等には特に力を注いでおりますが、当院では対応できない症例も残念ながらあります。
その場合は他の専門病院、大学病院、夜間救急施設、検査センター等への紹介や連携によって治療を進めることもあります。
当院では動物検診センターキャミックひがし東京 (墨田区緑3丁目)に協力を要請し、CT、MRIといった断層撮影検査が迅速に行える体制を整え、
また、ひがし東京夜間救急動物医療センター とも連携し、夜間の救急診療体制も整備しております。
また日本大学動物病院をはじめ各大学病院への紹介も随時行なっております。





